09年6月下旬②
ようやく外部足場がはずれました。
やっと建物全貌が露に。
色具合は、最近多い黒・白ツートンですが
何となくいつもの駿河工房の外観とは違うような感じ。
まあ、あえてそういう設計にしてあるのですが・・・。
何が違うのかというと、軒・ケラバがほとんど出ていない。
軒は、南側のみいつも同様に出してはあるものの
袖壁を屋根まで作ってある為、出を感じ難いと思います。
ケラバを出さなかったのは、よりシンプルな外観にしたかったのと、
狭小敷地などで、あまり軒・ケラバを出し難い家の施工例になるように
と考えてみましたが・・・参考になるかどうか。
玄関ポーチ下屋部分はこんな感じ。
まだ少し寂しい感じがします。
ポーチ土間はこれから仕上げ。
次回紹介する外構工事が完了すれば
もう少し家らしく見えると思います。
そのくらい外構は大事な工事として
駿河工房では扱っています。
全体バランス、樹木の選択など等
結構難しいのですが・・・。
リアルタイムの 今日 7/9 新聞折込の中に
「駿河工房住まいの見学会」チラシが入っていました。
いよいよ2日後には完成か・・・。
やっと建物全貌が露に。
色具合は、最近多い黒・白ツートンですが
何となくいつもの駿河工房の外観とは違うような感じ。
まあ、あえてそういう設計にしてあるのですが・・・。
何が違うのかというと、軒・ケラバがほとんど出ていない。
軒は、南側のみいつも同様に出してはあるものの
袖壁を屋根まで作ってある為、出を感じ難いと思います。
ケラバを出さなかったのは、よりシンプルな外観にしたかったのと、
狭小敷地などで、あまり軒・ケラバを出し難い家の施工例になるように
と考えてみましたが・・・参考になるかどうか。
玄関ポーチ下屋部分はこんな感じ。
まだ少し寂しい感じがします。
ポーチ土間はこれから仕上げ。
次回紹介する外構工事が完了すれば
もう少し家らしく見えると思います。
そのくらい外構は大事な工事として
駿河工房では扱っています。
全体バランス、樹木の選択など等
結構難しいのですが・・・。
リアルタイムの 今日 7/9 新聞折込の中に
「駿河工房住まいの見学会」チラシが入っていました。
いよいよ2日後には完成か・・・。
by suruga-smallhouse
| 2009-07-09 23:45
| 現場のこと