カテゴリ:現場のこと( 41 )

昨日、7月14日はこの「ちいさな家」の引渡し。
とはいうものの、施主本人は担当物件の上棟の為引渡しには立ち会えず・・・。
地鎮祭・着工・上棟・引渡し はやはりよい日を選ぶ為・・・仕事優先です
で、どうやって引渡しをしたかというと、
前日までに工事竣工引渡目録と工事完了引受書にサイン・捺印をして、
当日夕方に玄関建具の鍵の差し替えを、妻+子供達と監督の佐藤君にお願いをしました。

f0200050_23461429.jpgこれが工事中の鍵。
赤くてプラスチック製の・・・。

冗談です。
これは、工事中の鍵についてくるキーホルダー。
f0200050_23463485.jpg本当はこんな感じです。
サッシを搬入してくれる
バンダイさんのキーホルダー。
駿河工房の現場用鍵にはほぼこのキーホルダーが付きます。
f0200050_23465691.jpgで、これが差し替えた鍵。
全部で5本ですが、既に1本は普段使いのキーホルダーにセット済。

この鍵を差し込むとどういう細工がしてあるのか
工事中使っていた鍵は使えなくなってしまいます。
鍵穴ごとの交換無しに安心して使えます。


f0200050_23471892.jpgこの他に、引渡しでは
保証書・精算書等の書類と、
シックハウス症候群になりにくい暮らし方を学べる
「暮らし方チェックシート」
家のお手入れは施主の仕事
「住まいの管理手帳」をお渡しします。



7月18日(土)は器具説明。
各業者さんより使用設備機器の説明を受けます。
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by suruga-smallhouse | 2009-07-15 23:54 | 現場のこと
急に飛びますが、7月10日。
いよいよ明日7月11日、明後日7月12日は駿河工房「住まいの見学会」
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外構工事もとりあえず終わりました。
枕木の玄関アプローチ。
ほんの少しのスペースですが
ヒメシャラの樹を植えました。

駿河工房スタンダードの砂利モルタル
玄関ポーチに彩りを添えます。

少し寂しい感じですが
後は自分ですこしづつ・・・。
全てやってもらっては
楽しみがなくなりますから。
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見学会の準備も進められています。
パネル展示、掲載雑誌の展示など。
全て営業スタッフが準備しました。
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ダイニングには、シンプルなダイニングセットが・・・。
これは、standard e
「e-1 chair」「e-1 diningtable」
自分手配のテーブルが届かなく困っていた所
standeard e さんより声を掛けて頂き助かりました。
eさん、本当に良いタイミングでの電話
ありがとうございました!


いよいよ、明日から見学会本番。
2日間がんばります!
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by suruga-smallhouse | 2009-07-11 01:10 | 現場のこと
ようやく外部足場がはずれました。
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やっと建物全貌が露に。
色具合は、最近多い黒・白ツートンですが
何となくいつもの駿河工房の外観とは違うような感じ。
まあ、あえてそういう設計にしてあるのですが・・・。

何が違うのかというと、軒・ケラバがほとんど出ていない。
軒は、南側のみいつも同様に出してはあるものの
袖壁を屋根まで作ってある為、出を感じ難いと思います。
ケラバを出さなかったのは、よりシンプルな外観にしたかったのと、
狭小敷地などで、あまり軒・ケラバを出し難い家の施工例になるように
と考えてみましたが・・・参考になるかどうか。

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玄関ポーチ下屋部分はこんな感じ。
まだ少し寂しい感じがします。
ポーチ土間はこれから仕上げ。

次回紹介する外構工事が完了すれば
もう少し家らしく見えると思います。
そのくらい外構は大事な工事として
駿河工房では扱っています。
全体バランス、樹木の選択など等
結構難しいのですが・・・。
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リアルタイムの 今日 7/9 新聞折込の中に
「駿河工房住まいの見学会」チラシが入っていました。
いよいよ2日後には完成か・・・。
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by suruga-smallhouse | 2009-07-09 23:45 | 現場のこと
外部では、外壁の吹付け仕上げ・木部の塗装工事が済み、樋も吊られています。
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外壁仕上げは、黒い部分は以前紹介した黒ガルバ小波板
白い部分は、AT-WALL塗り壁、スタッコ吹き放し仕上げ。

木部は、キシラデコールという浸透性の 防虫・防腐 塗料。
色は、シルバーグレイを選択しました。

f0200050_21525748.jpgf0200050_21532043.jpg
樋は、タニタのガルバスタンダード雨樋
2階屋根部分はブラック、玄関下屋部分はシルバー。
名前の通り ガルバリウム鋼板でできた、とてもシンプルな雨樋です。

内部では器具付けが着々と進められています。
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水廻りの陶器類。
こちらもシンプルに白い陶器で統一。
木製カウンター・タイルカウンター 
どちらとも相性が良いです。
壁には、スイッチ・コンセント・OMリモコン・ドアホン も取付けられています。
システムキッチンにはガスコンロも据付られました。f0200050_21554231.jpgf0200050_21561748.jpg


後は足場をはずし、外部の水道工事・外構工事を済ませ
いざ「完成見学会」ですが、間に合うのか・・・?
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by suruga-smallhouse | 2009-07-08 22:03 | 現場のこと
待ちに待った壁塗りの日
着工当初は、全ての壁を自分達で塗ろうと思っていたのですが、
工期の関係で断念。左官屋さんにある程度手伝ってもらう事に。

13日
昨日までに壁塗り下地処理を終え、朝から壁塗りスタート。
まずは、左官材を練りあげます。
大きな金属性のバケツに左官材と水を入れ、スクリューの様な機械で混ぜ合わせます。
f0200050_2173525.jpgf0200050_2175015.jpg
2階のL・D周りは吹き抜けも有り大変そうなのでプロに任せました。
この日は、自分と長男の二人で朝からあまり目に付き難い場所を塗らせてもらいました。
始まって1時間位、長男が音を上げ早々にリタイア
写真を撮る間もありませんでした。
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思っていたよりずっと難しく、午後から合流した妻と合わせても
ほんの一部しか塗れませんでしたが、流石にプロはほぼ2階を塗り上げてくれました。
塗った跡がブチなのは、場所によって乾燥度合いが違う為。
明日には綺麗な壁になる・・・?

14日
f0200050_2110387.jpg朝から自分と妻の2人でかなり気合を入れ2日目スタート。
この日は山崎家の割り振り分は、自分たちの寝室と和室。
階段周りと廊下はこの日もプロに任せました。
さすがに2日目。少しは慣れてきて昨日より確実に早く塗れます。
しかし、この日のうちに全てを塗ってしまわないといけない為、
写真を撮る間を惜しんで、左官材をコテ板に盛って、壁を塗っての繰り返し。
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一日終わるとこの通り。コテ・コテ板は左官材まみれ。
妻の手もこの通り。こちらも左官材まみれ。
この後数日、手はガサガサでした。
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しかし苦労した甲斐があって
全ての壁が塗り終え、
昨日塗った2階の壁が乾いて
綺麗に仕上がっていました。

休日にもかかわらず、
親子で夕方まで手伝ってくれた
杉本左官さんに感謝!


あとは器具付けをして仕上がりを待つばかり。
7月11日・12日の見学会目指して外構工事まで仕上げる予定。
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by suruga-smallhouse | 2009-07-07 21:21 | 現場のこと
大工さんの木工事がほぼ完了。

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天井のブチ模様は、
クロスを貼る前のパテ処理。
PBの継ぎ目部分と
固定ビス部分を
なるべく凹凸が無いように
パテを もって・擦って 処理します。

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台所ではシステムキッチンの施工中。
下部キャビネットを据え置き、
天板を載せ、引出を入れて・・・。
今回はL=2,550のI型キッチン
両サイドと正面を壁に囲われている為
施工は大変そうでした。
特に天板を載せる瞬間は、
クリアランスが少なかった為
ヒヤヒヤものでした。

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まだ照明器具などが付いていないのと
PBの黄土色が工事中をイメージさせますが
床・柱の養生を残し
現場は綺麗に片付いています。

これからいよいよ壁・天井 の仕上げ工事が始まります。
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by suruga-smallhouse | 2009-07-06 21:56 | 現場のこと
内部では大工さんの工事が追込み中。

f0200050_2195031.jpg応援の大工さんを含め3人で作業。
1人は、1階和室で吊押入を施工中。
1人は、家具を製作中。
1人は壁のPB張り。
上手に分担し作業効率を上げています。

吊押入奥の壁に見える横桟が胴縁。
壁の下地で、高さ45㎜・奥行15㎜の木を
巾木上から30㎝間隔に入れておきます。
この、胴縁にPBを張っていきます。
もし、重量のある物を掛けたい場合は
この胴縁をたくさん入れるか、
合板を張って、どこでも釘・ビス
が効くようにします。

駿河工房では洗面所のカウンター等はオリジナルで造る事が多く、
そのほとんどは大工さんに造ってもらいます。

1階洗面カウンター
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タイル下地の為、合板です。
この上に25角のタイルを貼り、
穴が開いている部分に
実験流しを落し込みます。
横の収納も造り付けで
隙間無く納まります。
洗面カウンター上まで
合板が張ってあるのは
鏡を張るためです。


2階洗面カウンター
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こちらはタモの集製材をそのままカウンターに使います。
当然、ウレタン塗装はかけますが、木の風合いは残します。
1階同様、陶器の洗面器を落し込みます。
ウレタン塗装はしてあるものの、上手に使わないとすぐに塗装は悪くなるので注意が必要です。

6月初旬には大工工事が終わる予定です。
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by suruga-smallhouse | 2009-07-04 21:27 | 現場のこと
内部工事追込み中

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入口枠に見慣れない金物が・・・。
これは建具上吊金物。
普段は上部:カモイ溝・下部:敷居+レール+戸車。
大工さんの仕事としては敷居が無い分少し作業が減りますが
建具屋さん側は金物が増え少し大変だそうです。

これは何かわかりますか?

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これは、廻り縁。
普段は、木製の廻り縁を加工して使うのですが
今回は、天井が少し低めに設定してあり、天井・壁をスッキリ見せたい為
このプラスチック製の廻り縁を使用します。
天井のPBを張った後にこの廻り縁を付け、その後壁PBを張ります。

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これは、OM立下りダクト。
OMソーラーシステムで取込んだ暖気を床下まで運ぶダクト。
普段は断熱ダクトを使用するのですが、今回は紙ダクトを使用します。
紙ダクトを選択した理由は、少し細く仕上がる事と、
このダクトからも少し放熱し、洗面所を暖めてくれそう?と思ったから。
何色に仕上げようか悩んでいます・・・。
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今回紹介した仕事は、普段駿河工房ではあまり採用していないチャレンジばかり。
せっかくなので、普段あまり試せない事をやってみて次に繋げたいと言う思いから。
少し普段の駿河工房の家とは違って見えるかも・・・。
このチャレンジの結果は、7月11日・12日の完成見学会にて。
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by suruga-smallhouse | 2009-07-04 00:21 | 現場のこと
現場も追込みに入った為、滞りなく現場を進める為、仕上げ材選び。

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壁はほとんどが塗り壁の為、天井のクロス・水廻り部屋の壁天井クロスと床塩ビシート
外壁の色確認を、妻と2人現場にて。

床の塩ビシートは結構早くに決定。
が、クロスはなかなか悩みました。
塗り壁の色具合がいまいちイメージが出来ないのと
天井に貼ると色具合が少し変わるので・・・。
仕事でお客様には「外さない色を選べば・・・」なんて簡単に言っていましたが
いざ自分で選ぶ立場になると・・・大変悩みました

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外壁は、メインはガルバ小波のブラックですが、
家の南側とバルコニー下屋から玄関にかけてサイディング下地の塗り壁。
無収縮のサイディングをパテで目地処理しその上から特殊塗料を吹付けます。
その塗り壁部分の色の確認の為、ガルバサンプルと塗り壁サンプルの両方を
2階のルーフバルコニーで太陽光を当てながら選びました。

f0200050_21233852.jpg
2階L・Dの天井下地のPBが張り始められました。
このPBにクロスを貼っていきます。
2階L・D天井は屋根勾配なりの斜め天井。
これも、ちいさな家を広く感じさせる手法

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外部ではその塗り壁下地のサイディングを張り始めました。
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by suruga-smallhouse | 2009-07-02 21:27 | 現場のこと
GW中、現場もお休みです。

5月3日
f0200050_22172085.jpg先回まで紹介した階段がロフトまで架かっています。
まだ手摺が付いていないので少し危険です。
狙い通り、採光の確保と視線の抜けを
両取りできそうな階段です。
但し、大工さんはかなり苦労した様子・・・。
あと、子供達が上り下りするのに
ちょっと怖いと言っていますが
すぐ慣れてくれると思います。


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造作材もだいぶ付いています。
駿河工房特有な複雑な枠の納まり。枠が3方からぶつかり、尚且つ天井も絡みます。
こういう所をスッキリ見せられるのが、駿河工房の設計力・技術力 かな。

5月4日
f0200050_22182026.jpgこの家で使うテーブルの材料を、
静岡市の梅ヶ島まで、
ドライブがてら見に行ってきました。
この板は、欅の無垢板
20年ほど前に父親が趣味で集めておいた物。
使わないともったいない
という事で貰い受けることに。
どんなテーブルが出来るのやら。


5月6日
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子供と一緒にこの家の模型造り。
設計当初、しっかりしたプレゼンテーションもなしに実施設計に入ってしまった為、
簡単なプランしかなく何となく寂しかったので、この機会にトライ!
当たり前ですが、想像通りの造型。
出来上がりを、1人ニンマリ しながら写真撮影。
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隣の建物は、長男が真似をしながら造った家。
父の造った物を見ただけにしてはなかなかよく出来ている・・・?

GWが終わると、大工工事が追い込みに入ります。
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by suruga-smallhouse | 2009-07-01 22:24 | 現場のこと